中学生がプロテインを飲むと身長が伸びない?成長が止まる?

プロテインのイメージ

飲めば筋肉がつく

「プロテイン」といえば、まずはこのイメージですよね。

確かに、「プロテインを飲むと筋肉がつく」というのは間違ってはいません。

でも、プロテインを飲むだけでは筋肉はつきません。

大切なのは、運動をすることです!

ボディビルダーの選手って、筋トレをしまくってプロテインを飲みまくっているイメージはありませんか?

まさにあれがトレーニングとプロテインの最強の組み合わせなのです!!

中学生がプロテインを飲むとしたら何かしらのスポーツをやっているはずなので、そこは気にしなくて大丈夫でしょう!

身長が伸びなくなる

これもよく言われていますよね…(苦笑)

結論から言います!

プロテインで身長が伸びなくなる、ということは決してありません!!!

身長を伸ばすためには栄養、運動、休養の3つが大切で、遺伝は25%と言われています。

その中の栄養を高める働きがあるプロテインを飲んで、身長が伸びなくなるはずがありませんよね。

「プロテイン」とは、たんぱく質に特化した栄養補助食品です。
栄養補助食品とは、読んで字のごとく、栄養を補助する食品です。

なので、「身長が止まっちゃうから…」という理由でプロテインを飲んでいない方は安心して飲んでくださいね!

親御さんから「プロテインは身長が伸びなくなる」と言われたら、「プロテインバイブルっていうサイトで絶対にそんなことないって書いてあったよ」と説得して買ってもらいましょう。

味がまずい

プロテインの中で一番人気のチョコ味でも、やはり普通のココアと比べたら味は落ちます。

ただ、ほとんどのメーカーのものは全然美味しく飲めます!

特にホエイプロテインは美味しく飲めます。

ソイプロテインだとちょっとクセがありますね…。

ココアが超美味しい, プロテインが普通に美味しい 的な感じです。

なので、味に関しても気にしなくて大丈夫です!

プロテインが及ぼす体に影響

食事だけでは不足しがちなたんぱく質を補ってくれる

体にとって最も大切と言っていいほど大切な栄養素であるたんぱく質ですが、ほとんどの日本人が普段の食事だけでは基準の量を摂れていないと言われています。

普段運動をしない方は体重×0.8g(体重60kgだったら48g)が基準量ですが、学生アスリートは体重×2g(体重60kgだったら120g)摂る必要があります。

これって実際に食事だけで摂ろうとするととてつもなく多い量なんですよね…。

筋肉はたんぱく質からできており、その材料となるたんぱく質が足りていないと、筋肉は作れません。

そのため、栄養素の中でも特にたんぱく質は意識して摂るようにしましょう。

たんぱく質を摂ることの手助けをするのがプロテインなのです!!

むしろ身長が伸びるかも?!

先程の話と重なる部分があるのですが、体内の栄養環境を高めることは、筋肉だけでなく、身長の成長も期待できると筆者は考えています。

世界のトレンドでは、子供から高齢者までプロテインを飲むのが良いこととされています。

その点で行くと、日本は世界に比べてプロテインの波が遅れているのです。

なので、この記事を読んでくれた方には少し大げさですが日本のプロテイン文化を引っ張ってほしいなと思います!

実際に、身長が伸びるメカニズムは解明されていないのですが、「栄養」というのは確実に成長と関連があると言えるでしょう。

と言うのは、筆者の経験上小学生の時にぽっちゃりしていた子は中学〜高校で身長が伸びるケースが多かったからです。

ぽっちゃり系=食べ過ぎ=栄養が余っている=身長が伸びる、ということではないかと考えられるのです!

なので、「身長を伸ばしたい!」と思う方は栄養(特にたんぱく質、炭水化物、ビタミン、カルシウム)を意識して摂るようにしましょうね!

飲みすぎると内臓に負担が…

ここまで、良いことづくめだったプロテインですが、意外と危険な落とし穴があります。

それは名付けて「プロテイン飲みすぎると腎臓終わる問題」です。

この問題は実際にデータとして出ているものなのですが、たんぱく質を摂りすぎると腎臓に負担がかかるそうです。

こちらの記事でわかりやすく解説されていました。

簡単に言うと、一日に体重×2gよりも多くたんぱく質を摂取すると腎臓にダメージが入り、血液が増えて血圧が上がるとのことです。

まぁ、中学生の方は腎臓もまだまだ元気ですから少しくらいの摂りすぎは気にしなくても大丈夫だと思います!

身長を伸ばすために必要な要素

筋肉の成長にも同じことが言えるのですが、人間の体の成長する部分は、この3つが大切です!!!

栄養

栄養は、先程も言ったとおり、成長のための「材料」です。

また、体を大きくしたいなら絶対に朝ごはんを抜くことがないようにしてくださいね。

大きな砂の城を作ろうと思ったらそれだけの砂が必要ですよね?

材料が足りていないと、どんなに良い練習やトレーニングをしても効果は薄れてしまいます。。

それと一緒で、せっかく体が身長を伸ばそうとしていても、そのための材料が足りていないと、伸びしろは小さくなってしまうのです。

炭水化物以外(たんぱく質、ビタミン、カルシウム)は、プロテインを飲むことでほぼ管理できます!

じゃあ炭水化物はどうするか…?

Leon
食って食って食いまくるしかない!!!

です(笑)

炭水化物は、サプリメントで替えが効きません(炭水化物系のプロテインがあるっちゃあるけどあまり役立たない…)。

とにかく米、パン、麺を食べる!!

これを肝に命じてください!

運動

「適度な」運動は、骨の成長を促すと言われています。

「”適度な”運動の基準は?」と思った方へ解説します。

強度の高い運動はむしろ骨の成長を阻害することも判明しています。

強度の高い運動とは、ムキムキになるようなウエイトトレーニングなどで、体操に小柄な選手が多いのはそのためかと思われます!

なので、「身長を伸ばしたい」と考えている人は強度の高いトレーニングは避けるようにしましょう。

普通の練習ならそれほど強度は高くないと言えるでしょう!

筆者は高校時代の監督に怒られるたび、ウサギ跳びをやらされていたのですが、無意味だとわかっていたのでうまくサボっていましたw
皆さんも、自分で練習メニューを考えて取り組みましょう!

休養

しっかりと栄養を管理して、運動(部活動やクラブ活動)もしているにも関わらず、睡眠時間が極端に短いなどということがないように気をつけてください。

ここで言う「極端に短い睡眠」とは、5時間未満のことを指しています。

中学生といえば、バリバリの成長期ですから、最低でも6時間は寝るようにしましょう!

また、22時〜2時の4時間は成長ホルモンのゴールデンタイムと呼ばれており、最も成長ホルモンが分泌されやすい時間帯となっています。

その点も意識して睡眠を取るようにしましょう!

本当に、睡眠って大切です(大学に入ってから身に沁みてわかる…)。。

成長期の今こそプロテインを上手に活用しましょう!

皆さんは現在成長期の真っ只中です。

スポーツをやっている皆さんのほとんどが身長を伸ばしたいと思っていることでしょう。

そんな時期に寝不足になったり、栄養が足りていなかったりすると本来伸びるはずだった身長も伸びないことがあります。

そうなりたくなかったら、しっかりとした生活リズムを意識して、栄養、運動、休養のバランスを取っていきましょう!

特に身長を伸ばすための材料となるのがプロテインです。

少しでも気になったら、親御さんに「プロテインを買ってほしい」と交渉してみましょう。

皆さんの熱意が伝わればきっと買ってもらえると思います!

それでは、良きプロテイン生活を!!!

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